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2016/06/01(水)
 

総監督:本広克行
監督:塩谷直義
原案・脚本:虚淵玄、深見真


以下ネタバレを含みます


世界観・舞台背景

劇場版の舞台はアニメ2期後の2116年頃。
日本を除く世界各国では新自由主義の崩壊に伴い内戦や紛争が勃発、ほとんどの国が無政府状態となっていた。
そこで日本は「社会秩序と平和の輸出」を名目に、人類の最大多数の最大幸福を実現すべく海外でのシビュラシステム運用を目指す。

その足掛りとして目を付けたのが紛争が続く東南アジア地域。
地方軍閥の長であったチュアン・ハンはシビュラシステム導入を掲げ国民からの支持を獲得、また日本政府から軍事的・経済的支援を受け、東南アジア連合SEAUn(シーアン)政府を樹立し議長に就任する。

チュアン・ハンは東南アジア地域でのシビュラシステム本格導入に先駆け、人工の海上都市シャンバラフロートを建設。
特区としてシビュラシステムの試験運用を開始する。
しかしシビュラシステム反対派や武力制圧に反発した反政府勢力を多数生み出す結果にも繋がる事となり、政情は未だに不安定なままであった。


あらすじ
日本国内にテロリストが密入国したとの報を受け公安局刑事課一係が出動しテロを未然に防ぐことに成功する。
公安局局長・禾生壌宗(かせい・じょうしゅう)の指示の元、メモリースクープを使い逮捕したテロリストの脳内記憶をスキャンする。
そこに映し出されたのは填島聖護と決着を付けた後、行方を眩ませていた元執行官・狡噛慎也(こうがみ・しんや)の姿が。

常守朱(つねもり・あかね)は事件の真相を探るべくシャンバラフロートへ自身の派遣を申し出る。
テロリスト密入国事件に狡噛が関わっていると知った宜野座もシャンバラフロートへの同行申請を出すも局長から却下されてしまう。
宜野座は「狡噛を一発ブン殴っておいてくれ」と朱に託すも「必ず逮捕して日本へ連れ帰って来ます。その時にご自分の手でどうぞ」とかわされてしまう。


シャンバラフロートに降り立った朱はSEAUn憲兵隊大佐ニコラス・ウォンに出迎えられ、SEAUnの最高責任者チュアン・ハンと面会する。
朱はSEAUn憲兵隊による反政府ゲリラ殲滅作戦に視察と言う名目で同行、その際に狡噛の姿を確認すると単身飛び出し狡噛の後を追いかける。
狡噛と行動を共にする事を決断した朱はSEAUn憲兵隊の追っ手を振り切り逃げ延びることに成功する。
これによりニコラス大佐は朱を危険因子と見做し狡噛共々闇に葬るため傭兵を雇い入れる。


キャンプに逃げ遂せた朱は反政府ゲリラの戦術顧問に納まる狡噛に真意を問うと、
「ハン議長は日本と手を組み独裁政権樹立を目論んでいた。
しかし独裁を行うのに最も邪魔になる筈であろうシビュラシステムをあっさり受け入れ権限を全てシビュラに明け渡した。
シビュラとハン議長の関係と、その裏に何があるのか?それを確かめたい」
と告げられる。

とその時、ニコラス大佐の雇った傭兵が反政府ゲリラのキャンプへ襲撃を開始する。
狡噛は朱をキャンプから脱出させる手筈を整え襲撃者と対峙するも捕縛されてしまう。


シャンバラフロートへと帰還した朱は、狡噛が投げ掛けた疑問を確かめるべく秘密裏に唐之杜志恩(からのもり・しおん)に連絡を取り、システムに介入しSEAUn憲兵隊を中心にサイマティックスキャンを行うように依頼する。
するとニコラス大佐を含むSEAUn憲兵隊員達はサイマティックスキャンによる犯罪係数の測定を逃れていることが発覚、実際は犯罪係数が300を超えた者達ばかりで潜在犯の巣窟であった。
危機を感じシャンバラフロートから脱出を試みようとした矢先にニコラス大佐に捕縛されてしまう。


ゲリラの指導者を連れヘリで逃亡を謀ったという筋書きの元、処刑されそうになる狡噛と朱、そして歩み寄るニコラス。
しかし間一髪の所で駆けつけた宜野座の強襲型ドミネーターによる狙撃でニコラスは吹き飛び、SEAUn憲兵隊もドローンによって次々と倒されていく。
ドローンにより一帯の制圧が完了し姿を現した宜野座と霜月によって真相が明らかになる。

SEAUn憲兵隊員は色相スキャンシステムに敵味方識別信号を組み込み、サイマティックスキャンを回避していた。
サイコパスの偽証はこれまで黙認されて来たが、シビュラシステム運用の為のインフラ整備が終わり利用価値が無くなった為、厚生省公安局は一斉摘発に乗り出した。
監視官をシーアンへと派遣した真の目的は逃亡執行官の逮捕ではなく、憲兵隊のサイコパス偽証の証拠を押さえ不正を暴くためだったのである。


このドサクサに紛れ逃亡した傭兵のリーダーとその後を追う狡噛。
宜野座を連れハン議長の身柄確保に向かった朱は、他の刑事課一係のメンバーと距離が離れたのを見計らい宜野座に対し狡噛追跡を命じる。
苦戦を強いられている狡噛に追いついた宜野座は狡噛と共闘し傭兵を撃退。
かつての同僚と再開を果たした宜野座は「オレは妥協する事を覚えた。これで勘弁してやる」と狡噛を一発ぶん殴り逃亡を見逃した。

一方の朱はハン議長と再会しドミネーターを向けるも犯罪係数はゼロ。免罪体質者であった。
本物のハン議長はすでに消されており、現在はハン議長を模した義体をシビュラが操り政治を執り行っていたのである。
朱はシビュラシステム導入の是非を問うて選挙を行うべきだと強く主張し、シビュラも朱の要求を受け入れハン議長が一旦辞職し選挙を行うことを約束する。

憲兵隊は一斉摘発により壊滅しシビュラ導入の是非を巡っては選挙が行われ、シーアンでの反政府運動は沈静化し、一連の事件は収束を迎えたのであった。


サイコパス劇場版の感想

狡噛と朱ちゃん久々の再開にちょっとニヤニヤしましたね!
劇場版の舞台は東南アジアで日本以外の国の現状が描かれて多少は世界観に深みが出た、かな?
ストーリー的には起承転結しっかりしてて観やすく分かり易い、王道的な展開でしたね。

あと1期ではガミガミ眼鏡、2期では背景に居る人っていうちょっと可哀想というか不憫な立ち位置だった宜野座さんが、ニコラスを狙撃して窮地を救い最後は狡噛を一発ブン殴って逃がしたりと、活躍の場を与えて花を持たせる展開は良かったですね!
ギノさんが少し救われた気がします。

ただ霜月は相変わらずのウザキャラのままでゲンナリ。
アニメ3期なり劇場版の続編なりで霜月に対して好感度が上がるイベントは実装されるのでしょうか?
そして六合塚、須郷、雛河に至っては活躍の場どころかセリフすらほぼナシってw
1期よろしく狡噛とあかねちゃんが主人公なので仕方ないにしても、ちょっと、ねぇ?
何かしらの続編があれば活躍の場を設けて人となりを掘り下げてくれることを期待します。
どんなに掘り下げてもスゴーさんに魅力が無さそうなのは気のせいだよね!


1期で人のあり方を問い、2期で集団での人のあり方を問い、劇場版では国家のあり方を問い、ゲームでは幸福のあり方を問い、どんどん話の規模が大きくなってる訳ですが、アニメ3期もしくは劇場版2作目があるとすればどんな感じになるんでしょうね?
楽しみなような怖いような・・・。

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