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2016/06/27(月)
 


ダイイングライトやった影響でなんかゾンビ映画を!と思って少し変り種のゾンビ映画ウォームボディーズを観ました。
ゾンビものですが、スプラッターホラーやパニックサスペンスではなくラブストーリーやヒューマンドラマに近い感じで、しかもゾンビ視点で物語が進むと言うかなり変化球的なゾンビ映画でした。


以下、ネタバレを含みます



あらすじ
アウトブレイクが起きてすでに8年の時が過ぎていた。
人間は巨大な壁を築きゾンビの侵入を拒みながら生活していた。


ゾンビのR(アール)は日がな空港を徘徊するだけの毎日を過ごしていた。
そんなある日、アール達ゾンビは空港の外へお散歩に出掛けることにした。
そこでウォールの外に物資調達に来ていた人間の一団と遭遇する。
ゾンビと人間、相対するもの同士の遭遇ですぐさま乱戦に突入してしまう。

そんな中アールは物資調達部隊のジュリーに一目惚れしてしまう。
戦いはゾンビ優勢、人間側はほぼ全滅、このままでは他のゾンビ達にジュリーが食べられてしまう、そう考えたアールはジュリーを連れ出し隠れ家に匿う事にした。


初めは怯えていたジュリーも、ゾンビであるはずのアールが自分に危害を加えるつもりが無い事を悟り、次第に打ち解けて行く。
人間とゾンビの奇妙な共同生活も束の間、アールが食料を探しに出掛けた隙にジュリーは逃げ出してしまう。
しかし逃げ出す事に成功したものの周りはゾンビだらけ、すぐさまゾンビに囲まれてしまうジュリー。
そこに颯爽と駆け付けジュリーを助け出すアール。


ジュリーはどうしてもウォールの中に戻りたいと言うので、二人は車でウォールを目指す事にする。
夜も更け廃棄された市街地にある民家で休むことにした二人。
その夜、ゾンビは眠ることも夢を見ることも無いはずなのにアールは夢を見た。

ふと目を覚ますとジュリーの姿は消えており車も無くなっていた。
結局自分はフラれたんだ、ゾンビと人間の恋なんて有り得なかったんだ、他のすべての事と同じように全て忘れよう、そう言い聞かせトボトボと空港へと向かい歩いて行く。


すると目の前に顔馴染みのゾンビ達が姿を現す。
アールと一番仲の良いゾンビのマーカスが言うには、アールとジュリーが手を繋ぎ連れ立って旅立つ姿を見てゾンビ達に変化が起き人間性を取り戻し始めたらしい。
それが原因でゾンビの上位種であるガイコツ達に空港から追い出されたらしい。
そしてガイコツ達はゾンビに変化をもたらしたアールとジュリーを追いかけてこちらに向かっていると告げられる。


アールはジュリーに迫る危機を伝える為、ゾンビ達に起きた変化を伝える為、そしてもう一度ジュリーに会う為に、ウォールの中に決死の潜入を試みる。
無事にウォールの中に忍び込めたアールはジュリーとの再会を果たす事に成功する。

ジュリーの父親グリジオ大佐にゾンビに変化が起きている事を伝える為、アールを引き合わせるもグリジオ大佐は激怒しアールに銃を突きつける。
ジュリーとアールは廃棄区画に逃げ出したもののそこでガイコツ軍団に囲まれてしまう。
ジュリーとアールを逃がすためゾンビ達はガイコツ軍団と戦うことを決意し、身を挺して二人の脱出を手助けする。
そしてその姿を見た人間達はゾンビと共闘することを選択する。


窮地を脱したと思われた二人はグリジオ大佐率いる部隊に囲まれアールは撃たれてしまう。
その時、撃たれた場所から血が流れ出し始める。
人間とゾンビの共闘とアールの姿を見たグリジオ大佐もゾンビに起きた変化を認めざるを得なくなる。


そしてゾンビと人間の共闘によってガイコツ軍団は駆逐され、そこで培われた信頼関係によりゾンビと人間の共生が始まり精神的な壁は徐々に取り払われて行き、結果ゾンビと人間を物理的に隔てていた巨大な壁も取り払われた。
そしてアールとジュリーはゾンビと人間という大きな垣根を越えて結ばれるのであった。



感想
ゾンビ視点で描かれるゾンビと人間のラブストーリーという異色作でしたが、思っていた以上に面白かったですね!
ゾンビものとはいえラブストーリーという事でスプラッター的な成分は少なめでした。
出会いと別れ、そして再開し結ばれるという割りと王道なストーリー。
ゾンビと人間という立場の違いや父親の反対という障害を乗り越えて結ばれる辺り、しっかりラブストーリーしてましたね。

たぶんロミオとジュリエットの影響があるのかな?
結ばれるはずのない二人の立場だったり、ウォールの中で再会した時に、アールは庭からジュリーを見上げてジュリーはテラスから見下ろす構図だったり。
名前もジュリーとR(アール)だったりするしね。


あとウォームボディーズは挿入歌がイイネ!
80年代~90年代の洋楽がちょこちょこ挿入歌で流れます。洋楽好きな人はニヤリとするんじゃないでしょうか?
アールが人間の振りをする為に化粧される場面でプリティーウーマンが流れたのはクスッとしましたw


ゾンビと人間の恋愛映画といういかにもイロモノっぽい設定と、それに相反して中身は正統派なラブストーリーという二度ビックリな映画で、世の中にはまだまだ面白い映画がいっぱいあるんだな~と再確認させてくれる映画でした。
普段はあまりラブストーリーは見ないのですが、たまにはこういうのも良いかな?と思わせてくれましたね!





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